DX Column

2021年11月3日

#ビッグテック – 知ったかテックワード!君もIT博士

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ビッグテック(BigTech)とは、Google・Apple・Facebook・Amazon.comなどの巨大なテクノロジー企業のこと。各企業の頭文字をとってGAFA、Microsoftを加えてGAFMAと呼ばれることもある。

これらの企業は、オンライン広告・スマートフォン・ソーシャルネットワーク・ネットショッピング・クラウドコンピューティングなどの分野で、数億人規模でサービスを提供して圧倒的な強さと影響力を誇っている。現代社会では、スマホを始めとするデジタルデバイス+ネットが人々の生活や社会活動に入り込んでいるからね。

Google:検索サービスを皮切りに、GmailやGoodleマップなど使いやすさで定評のあるWebサービスを多数提供。また、スマートフォンのAndroidやChromebookなどのスマートデバイス、動画共有サービスYouTube、クラウドコンピューティングサービスGoogle Cloudなどを提供している。人工知能の分野でも先進的な研究成果を多数発表している。

Apple:パーソナルコンピュータの黎明期にApple I / IIといった名機を開発し、さらにMacintoshなどの洗練されたデジタル製品を提供してきた。現在はスマートフォンiPhoneをはじめ、アプリ配信サービスAppStore、音楽流通サービスiTunesなどを提供している。

Facebook:ソーシャルネットワークサービスFacebookを提供。写真共有サービスのインスタグラムやVRデバイスOculusなども提供している。2021年に、社名をメタ・プラットフォームズに変更した。

Amazon.com:オンライン書店サービスを契機に成長して、ファッションから家電・食品まで扱う世界的なネットショッピングサービスに成長した。電子書籍サービスKindle、ビデオ配信サービスAmazon Prime Videoや、Amazon Web Serviceというクラウドコンピューティングサービスも提供している。

いずれの企業も、大きな影響力を持っている。スマートフォンは、iPhoneとAndroidの2強状態になっている。Amazon.comは、小売りの再構築を促しており、これがローカル店舗の破壊につながっているとも言われてる。

特に、Facebookを始めとするSNSには、自分と似た意見や思想を持つ人々が集まり同質の意見が強化される「エコーチェンバー効果」と、自分が見たくない情報を遮断する「フィルターバブル」といった特徴があり、気付かないうちに極端な意見にさらされやすくなる、と言われていたりするらしい。

おまけのコント

ウサギ:ビッグテックって巨大ロボットみたいだね。

カエル:グローバルな巨大なテクノロジー企業のことなんだけどね。

ウサギ:じゃあ、ガーファは?

カエル:GAFAだから、ビックテックの企業名から頭文字を並べたものだよ。

ウサギ:猛獣の名前みたいだな。

カエル:どんな猛獣なの?

ウサギ:あれだよ。頭がワニ、身体はライオン、足はカンガルー、尻尾はワニ。

カエル:頭も尻尾もワニなんだ。

ウサギ:巨大化すると「ガーファー!」と吠える。

カエル:なんだか、すごく獰猛そう。

ウサギ:巨大ロボBigTechとGAFAの一騎打ち!

カエル:それ、同士討ちなんじゃ?